2025年3月31日 (月) まで、LOVE & POWER アクションキャンペーン開催中!キャンペーンに込められたオクトパスの想い
オクトパスエナジー史上最大のキャンペーン!
4台の電動自転車とEVが当たるチャンス。ちょっといいことのシェア + 3人へのノミネートだけで、エントリー完了。
あなたの LOVE & POWER アクションがチャリティにも!
一体なぜこんなキャンペーンを?、結局 LOVE & POWER って?という、素朴な疑問に答えるべく、このブログでは、キャンペーンの裏側にあるオクトパスの想いを、お届けいたします。
もくじ
▾ LOVE & POWER アクション、スタート!
▾ ところで LOVE & POWER って?
▾ どんなことをしたらいい?
▾ なぜ、オクトパスはこのキャンペーンを?
本日よりオクトパスエナジーがお届けする LOVE & POWER アクション キャンペーンが始まりました。
みんなのちょっといいことを集めて、目玉賞品のEVや電動自転車をアンロック(解除)していきましょう!あなたがいいことをした分だけ、オクトパスもチャリティに寄付をしていきます。
キャンペーン期間:2025年1月28日(火) 〜 2025年3月31日(月)
当選発表:2025年4月15日 (火)
オクトパスでは、お客さまに対する姿勢として、また組織文化として LOVE & POWER(愛とパワーをこめて) というスローガンを最も大切にしています。
既にタコ友(オクトパスのお客さま)ならば、メールの末文をはじめ、あらゆるところで使われているこのフレーズに馴染みがある方も多いのでは。
日本でサービスを開始して以降、この LOVE & POWER を合言葉に、日々の業務内でも、あるいは業務外でも、一人の人として、社会の一員として、良いと思うこと、誰かの助けになることに、共感をもち、丁寧に柔軟に、クリエイティブに、心を込めて行う・提案することを推奨し、歓迎し、全員で讃えあう組織であろうとしてきました。
今回のキャンペーンでは、このスローガンをより多くの方に知っていただき、キャンペーンを楽しみながらも、いつもより少しだけエネルギーの未来、我々の社会の未来、地球の未来について考えていただける機会となることを目指しているのです。
あなたの周り、地球や社会をちょっとよくできるような、あなたの持っている愛とパワーをお裾分けする、「ちょっといいこと」を考えてみてください。
例えば、オクトパス社員からはこんなアクションが…
街にいる店員さんや知らない人にもありがとうを伝える
コンビニのセルフレジでレシートが散乱している時は、いつも綺麗にする
無農薬の野菜を育てる
妊娠中の妻に代わり家事・育児を可能な範囲で全て担当する など
あなた発信で取り組めることならどんなことでもOKです。
このように、自分が、相手が、社会がちょこっと嬉しくなるようなアクションを、私たちは LOVE & POWER アクションと総称します。
音楽家 坂本龍一が創立し、建築家 隈研吾が代表を務める森林保全団体。「都市と森をつなぐ」をキーワードに「森と人がずっとともに生きる社会」を目指したさまざまな取り組みを行っています。 − 公式サイト
ピースウィンズは災害や紛争、社会構造の変化などによって危機にさらされた命に対して国内外問わず支援活動を行う、 日本発祥のNGO。「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」を運営し、国内外の被災地で支援活動を行うほか、 犬や猫の殺処分ゼロを目指す保護・譲渡活動「ピースワンコ」「ピースニャンコ」にも取り組んでいます。 − 公式サイト
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。 人が自然と調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、 地球温暖化防止などの活動を行なっています。 − 公式サイト
上記、3つの連携チャリティに1エントリーあたり88円の寄付をしていきます。あなたが支援したい活動、団体をお選びくださいね。
グリーンな電気を世界中、そして日本中でも広めるオクトパスエナジー。
私たちはこのキャンペーンを通じて、再生可能エネルギーやグリーンテクノロジー、EVの普及など、地球に優しい社会的活動やチャリティに対して、皆さんの興味関心をもっと高めていきたいです。
そして、ひとりひとりの小さなアクションが積み重なることで、大きなターゲットにも手が届くことを、応募者全員の力を合わせて賞品をアンロックしていく上で実感していただけたら、チーム一同、この上なく嬉しく思います。
キャンペーン終了後に、どれだけの数の、そしてどんなアクションが届いたかシェアするのが今から、とても楽しみです💚
Love and Power,
#オクトパスエナジー
投稿日2025年1月28日
投稿者
Miyoshi Nakamura