
あなたの電気料金プラン、本当に安い?
実は今、「普通の/一般的な」料金プランと言われるものの中でも、少なくとも3つのタイプに料金体系が分かれてしまっていることをご存知ですか?
地域大手電力だけでなくメジャーな新電力も続々と料金プランの体系を変更したことで、電力業界は多様化の時代に突入しているのです!
あなたの料金プランはどのタイプ?
1. 「燃料費調整額」を採用
→ 価格の変動が比較的緩やか (上図:ピンクのライン)
導入事業者:オクトパスエナジー、大手電力会社(北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中国電力・四国電力・沖縄電力)、ENEOSでんき、など
2.「電源調達費調整額」を採用
→ 価格の変動が比較的激しい(上図:ブルーのライン)
導入事業者:ソフトバンクでんき、楽天でんき、エバーグリーン、Japan電力、ドコモでんき(東北・東京エリア)、など
3.市場価格連動単価を採用
→ お客さま側の電気の使用パターンにも依存するため、価格の変動がより激しい(上図:オレンジのライン)
導入事業者:Looopでんきなど
ハッピーボイスも続々!
お客さまこそ、一番のパートナー
あとで何かどんでん返しがくるのではないかと心配になるくらいよい電気会社です!安いし連絡はマメだし節電特典などもあって楽しい!
現行の電力会社からの変更手続きも分かりやすく、簡単で早かったです!
楽しく節電が出来ました!愛とパワーのプレゼント頂きました!社員の方々、お体に気を付けてください。そして、これからもよろしくお願いします。